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花ぼうる

2021年6月25日

はいさい、こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、沖縄の宮廷菓子 「花ぼうる」のご紹介です。

「花ぼうる」は、約500年前、沖縄県がかつて琉球王国だったころ、

他国から訪れた来賓をもてなす際や儀式の時に作られていたお菓子です。

当時は、卵、白糖、ラードは入手困難な食材であり、それらをふんだんに

使用したものが、宮廷菓子 と呼ばれていたようです。

当時は160を超える種類があったとのことですが、現在まで残っているのは一部となりました。

沖縄のお菓子というと、ちんすこうやサーターアンダギーが有名ですが、

こちらの「花ぼうる」は、たまごボーロのようにほろりとした

食感がどこか懐かしく、味わい深いお菓子です。

姉妹ホテル、沖縄かりゆしリゾートエグゼス那覇 では、

すべてのお部屋に、ホテルシェフが心込めて作った「花ぼうる」を

ご用意しております。

お泊りの際は、琉球王国に思いをはせ、ご賞味下さいませ。

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